【和風BGM】スローな4つ打ちで店舗で流せるBGMがカギか?台湾KKBOXで曲の再生数が伸びたので考察

【和風BGM】スローな4つ打ちで店舗で流せるBGMがカギか?台湾KKBOXで曲の再生数が伸びたので考察

侍 Deep

この曲だけがなぜか台湾のKKBOXで再生が伸びています。
香港のKKBOXでも聴いて頂けているようです。

膨大な数値というわけではないのですが
自分でリリースした他の曲を全て合わせても届くかどうかというレベルまでは伸びています。

検索をかけても情報が出ないので定かではないのですが、
制作時に狙っていたポイントもあるので考察していこうと思います。

店舗で流せる

僕は「侍 Deep」においてはとにかく店舗で流せるというポイントを重視して制作しました。

同アルバム収録曲の「Cruise Underwater」も同じく重視したのですが、
こちらは全然当たっていないようです…(苦笑

なぜそこを重視したかというと
店舗ではBGMとしてプレイリストを作りループさせるからです。

つまり、そのプレイリストに入れてもらいさえすれば
必然的にストリーミングでの再生数が伸びるわけです。

そしてこれは国内でも海外でも使える方法で、
世界中のどこかしらで当たってくれ!という思いで狙いながら作りました。
(もちろん自分が好きな音楽という枠内でです)

アーティストとして世界的な知名度があるなら気にする必要はないかもしれませんが
僕を含め多くの方はそうではありません

それならば何か戦略を練りながら制作する必要があります。
(知名度がある人ほど戦略も練っていたりしますが)

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4つ打ち

僕は様々なジャンルの曲を書く方だと思いますが「4つ打ち」は得意のひとつです。
4分音符でキックが鳴って、はじめて聴く音楽でも容易にリズムを取ることが出来るのでとても好きです。

BGMには色々な役割があり、ジャンルも様々です。
ハードなものからヒーリングミュージックまで。

今回の侍 Deepのように、リズムを取りやすく、かつ耳障りでもないという音楽は
BGMとして使いやすいもののひとつだと考えられます。

もちろん、必ずしも4つ打ちを作れという話ではありません。
しかし、現代音楽を作るにおいてこの4つ打ちというものはBGMに限らず

1アーティストあたり数曲は作っておいて損はないものだと思います

今回の話とは脱線していまいますが、
ライブにおいても4つ打ちは初めて聴くリスナーでもノリやすく盛り上がりやすいので
ここぞという所で効果的に使用・制作するといいでしょう。

和風でスローテンポ

同アルバム収録の「Cruise Underwater」も4つ打ちで聴きやすい音楽なのですが、なぜ差が出たのかを考えると
和風かそうでないか という点だと考えられます。

僕ら日本人は日常生活でも和風の音楽に触れる機会が多く、
僕自身かつて演歌の仕事をする等、和風の曲を多く制作しています。
和風は僕の得意なジャンルと言っていいかと思います。

得意なものとリスナーが欲しいものが一致した結果という可能性が考えられます。

また、他に差があるとしたらテンポ(BPM)でしょうか。

両曲共にチルアウト寄りなイメージで制作したのですが、
侍 Deepの方がよりテンポが遅く、ゆったりしています。

より静かな4つ打ちが欲しいといった時にもこちらの曲が選ばれるかと思います。

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おわりに

今回伸びた理由をネットで調べても情報が出てこないで
あくまで考察ではあるのですが

・店舗BGMとして使いやすい
・4つ打ち
・和風(スローテンポ)

以上のような点で再生数が伸びてきているのではないかと考えました。

和のテイストでかつゆったりとした曲のBGMが欲しい店舗で流して頂いている。
もしくは、そのようなプレイリスト入りしている可能性もありますね。

これからは自分発信の曲も多く作っていくので、
またスローな和風4つ打ちの曲を作って実験していこうと思います。

今回記事にした楽曲は下記で配信先の情報をまとめています。

Instrumental 1

Apple Music・Amazon・Spotify・AWA等のストリーミングサービスでも配信をしています。

侍 Deep」「Cruise Underwater」両曲共に自由に店舗で流して頂いてかまいません。
アルバムの他の曲でももちろんOKです。是非ご利用ください。

また、個人リスナーの方にもどんどん聴いて頂けたらと思います。

これからも頑張っていい音楽を作っていきますので
気に入って頂けた方は何卒よろしくお願いいたします。